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設計、本橋の独り言 のアーカイブ

よい家の構造って、どんな構造?1

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の構造をテーマの1話目です。

はじめは、基本からお話しします。

構造といいますと大まかに言いまして、どんな素材で、どのように作るかです。

例えば、木材を使って、積み木のように乗せて作る家・・・みたいな

子供のころ、積み木で家を良く造りました。でも積み木の家はすぐに崩れますね。

現在、日本の住宅で使える素材は、コンクリート、鉄、木の材料です。

よくS造(スチール構造)、RC造(鉄筋コンクリート)、木造(そのままです)

それぞれに特徴があって、鉄骨造(S造)は、鋼鉄で梁、柱をがっちりくっつけて造る構造です。

利点は、大空間が作れるところです。地震にも比較的強いです。

弱点は、錆びと火災です。鉄は火に弱いため(正確には熱)火災時に倒壊の危険性があります。

また、結露などによる錆びなどは対応年数に大きく影響が出ます。

続いて、鉄筋コンクリート造(RC造)は、鉄をコンクリートで覆った構造です。

特徴は、頑丈で火に強い、そして地震にも強いです。

マンションなどは、ほぼ100%このRC造で造ります。

弱点は、重いことと、コストが高いことです。

重くなれば、地盤の補強に大きな金額が掛かり、さらに構造自体も手間がかかり

大きなコストが掛かってしまいます。大規模建築物に向きます。

そして、「しあわせ設計」の家で採用されている、木造です。

木造は、いろいろな造り方があるので、次回は、木造についてお話します。

では

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よい家の基礎って、どんな基礎?8

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の基礎をテーマの8話目です。

7話目で最新の基礎事情を話しました。

エアー免震住宅ですが、先日勉強会で販売元の方に詳しいご説明をして頂きました。

ご興味のある方は、次回の見学会にて詳しい説明を致します。

詳しくは、こちらより>>

今回のよい家の基礎ですが、エアー免震住宅と同じ開発者の工法です。

その名は、「ハウスバランサー」です。

このハウスバランサーは何をするかと言いますと

想定外の大地震などで万が一傾いてしまった家を簡単に元通りに直すことのできる工法です。

通常の状態で、不同沈下による家の傾きは、よい家の基礎では起こりえません!!

なぜなら、しっかりとした地盤に改良してしっかりとした基礎を作るのは

今までのよい家の説明でした通りです。

通常想定された地震でも十分に持ちこたえます。

ただ、今までの想定を超える地震などがあるとそれに対応できるかは、まさに想定外です。

その想定外の地震などが来て、万が一、建物が傾く事態が起きる場合は0%ではありません。

その場合の当然、家は頑丈に造ってあるので壊れていないのですが

地面自体が傾いてしまった場合は、通常それを直す工法は、とてもお金がかかります。

せっかく、大地震にも耐える、よい家を建てても、傾いてしまったら建て直すしか選択肢が無くなってしまいます。

でも、この「ハウスバランサー」を基礎に施工しておけば、簡単で安価な費用でその傾きを直せます。

「エアー免震住宅」にしたけれど、想定がの地震で地盤が傾いてしまったって時でも

簡単に修復が可能なのです。

よい家の基礎は、想定外の地震にも対応できること

では

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よい家の基礎って、どんな基礎?7

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の基礎をテーマの7話目です。

6話目で最新の基礎事情を話しました。

これからの住宅はどの様になっていくか?

もしかすると大地震に怯えることのない世界が来るのかも知 れません。

それは、これから説明する免震住宅のことです。

「エアー免震住宅」です。

このエアー免震住宅システムは、建物を基礎部分より空気の力で持ち上げて

地面の揺れを上の建物に伝えないようにするシステムです。

簡単にシステムを説明しますと

基礎部分が上下に分かれていて、その間に圧縮空気を流すことにより

上の基礎ごと建物を2cmほど浮かせる装置です。

なんだ、2cmじゃ駄目じゃないのって思う方もいますが

ホバークラフトを思い浮かべてください。陸地や荒波の海を走行できる船です。

あのホバークラフトと同じ原理です。

このエアー免震のすごい所は、今までの免震システムでは対応していなかった

縦揺れにも当然対応しているところです。

縦揺れの地震でも、2cmの隙間で十分できるそうです。

このエアー免震システムを私ども「しあわせ設計」の家にも導入可能です。

詳しい内容は、開発元ホームページをご覧ください。

もうひとつ、基礎部分での良い工法があります。

それは、また来週!!

では

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よい家の基礎って、どんな基礎?6

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の基礎をテーマの6話目です。

「しあわせ設計」の家の基礎づくりをご紹介しながら、よい基礎とは何かをお話ししています。

前回までは、私どもの基礎造りに関する理念や作業工程などを説明しましたが

今回は、より最新の基礎事情や取組などをお話しします。

皆さんは、免震建物ってご存知ですか??

免震建物とは、地震の揺れを1/10程度することによって建物の崩壊などを防ぐ装置を備えた建物です。

現在の住宅での地震対策では、耐震構造→制震構造→免震構造

私どもの住宅も耐震構造はもちろんですが、テープ制震工法による制震構造も対応しています。

しかも、制震テープ採用の場合は、大地震時に全壊、半壊した場合30年間の保証が付くものです。

多くのお客様がご採用いただいています。

そして、この秋からは、ついに免震構造も施工可能となりました。

そもそも、免震構造の建物は、大規模建築物などに多く採用されていて、一般の住宅には

なかなか良い工法がありませんでした。

それでも、近年は免震構造の住宅も多く見られる様になりましたが、私どもが理想とする

免震工法がありませんでした。その理由は、コストと機能です。

免震構造にするコストは、膨大なコストがかかります。それでは、いくら揺れないからって!感じですね。

そして、最も重大なことが現在の住宅免震装 置に縦揺れに対応していない事です。

これは、とっても重大です。重大なのに重大じゃない様な説明がさ れているのが怖いところですね。

なぜ、縦揺れに対応できないの??って思いますよね。

これを説明するのは、長い話になりますが、要は車輪上に家を乗せて地震の横揺れを少なくしているからです。

車と自転車を想像してください。乗り心地がよいのはどちらですか?

当然、自動車ですね

それは、自動車にはサスペンションという縦揺れを吸収するばねが付いているからですね。

なにやら、余計わかり辛くなりましたね。

話を戻します。

現在の免震装置は、自転車みたいな物です。

これでは、直下型の大地震が来た時には、大きな縦揺れに対応できませんね。

話が長すぎたので、この話は次回に続きます。

では。

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よい家の基礎って、どんな基礎?5

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の基礎をテーマの5話目です。

「しあわせ設計」の家の基礎づくりをご紹介しながら、よい基礎とは何かをお話ししています。

前回は、基礎、鉄筋の配筋までの工程を紹介しました。

今回はその続きです。

鉄筋の配筋が終わって、設計通りしっかりと施工出来ているかを社内、第三者機関により

検査をして、問題がなければ次にコンクリートを流し込みます。

ここで注意が必要です。このコンクリートを流し込んでしまうと、構造に重要な鉄筋は見ることが出来ません。

なので、しっかり検査はしますが、ご自身で確認しておくのをお勧めします。

技術的なことがわからないからと仰らず、自分の目で見て確認してください。

べた基礎の場合、コンクリートをたくさん流し込みます。

そして、ここでもそうですが、やはりコンクリートを作るのも、運ぶのも、流し込むのも人が行います。

なので、コンクリートの質の確認や検査も当然重要ですが、その作業者の質がもっとも重要です。

鉄筋が基準通りの強度があるかの証明書やコンクリート強度試験は、当然行いますが

コンクリートをしっかり流し込む事は、人が行います。ここが重要です!!

材料の質、施工技術の質、そして人の質です。すべてはそれってこその、よい基礎と言えます。

よい基礎とは、人がつくりし誇りの持てる作品です。

次回は、基礎の最新技術、エアー免震基礎と傾いた家を簡単に元に戻せるハウスバランサーという

住宅基礎の地震対策の最前線をお知らせします。

では

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よい家の基礎って、どんな基礎?4

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の基礎をテーマの4話目です。

前回は、基礎を作る大切な下地造りをお伝えしました。

家づくりって、人生づくりに似てますね。

地盤をしっかり固めてその上に基礎造り土台で踏ん張り骨格を形成するところが似ています。

やはりよい人間は、地盤も基礎もしっかりしていますね。

なので、家づくりも同じです。ただただ最新設備ばかりに気を取られるのではなく

地味な部分、しかも最も大事な部分をコツコツを積み重ねることが重要です。

さて、基礎づくりの下地ができました。この上に、鉄筋を配置していきます。

まずは、基礎外周部に型枠(コンクリートを流すときにせき止める板)を配置して、しっかり固定します。

そして鉄筋を、構造計算により設計された通りに配置していきます。

べた基礎の場合、当然基礎全体が配筋されます。

当然ですが、すべての作業は人が行います。なので人が大事です。

基礎の作る人の思い、気合い、誇りが良い基礎を造ります。

綺麗に配筋された鉄筋は、一瞬見ただけでわかりますね。

その様な綺麗な配筋は人の思いが込められています。

配筋が終わると、社内、検査機関など第三者により、しっかりとチェックされます。

そして、いよいよコンクリートを打設していきます。

良い基礎は、人の思いも込められています。

次回に続く・・

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よい家の基礎って、どんな基礎?3

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の基礎をテーマの3話目です。

前回は「よい家」として、家の基礎を考えて、べた基礎が良い基礎と致しました。

この「べた基礎」の施工工程ですが

まずは、基礎周囲に遣り方(やりかた)という木杭に木枠を取り付けます。

このやり方は、基礎の位置、高さを精密に決める為に重要な作業となります。

実際に地面に等寸図面をおければいいのですが、それは無理ですね。

なので、この遣り方の木枠に位置を刻んで行きます。

その上で、基礎全体必要な深さまで掘っていきます。

そして、砕いた石でしっかりと突き固めます。なんか遺跡の発掘みたいですね。

画像を見れない方は、遺跡の発掘現場を想像してくださいね。

これからが大事です。すっかり整地した基礎の地面ですがこの上に

ポリスチレンフィルムを全面に敷きます。

まるで、サランラップでおかずを包むようにです。おかずの場合は、おかず乾いてしまわないようにですけど

基礎の場合は、床下に地面の湿気が上がってこないようにする為です。

しっかりラップしたら、それをしっかり固定するためにコンクリートを流し込みます。

ここまでは、べた基礎を作る上の下地造りです。

次回、べた基礎造りの続きをお知らせします。

では、また

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よい家の基礎って、どんな基礎?2

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の基礎をテーマの2話目です。

「よい家」として、家の基礎を考えます。

「しあわせ設計」の家の基礎は、べた基礎です。

べた基礎って??

現在の住宅では、大きく分けて2種類の基礎が多く使われています。

1つは、布基礎と言われる基礎

2つは、「しあわせ設計」の家で標準のべた基礎

違いは、布基礎が、建物周囲、間仕切り部分に連続して基礎を作ります。

布を間取りに合わせて敷いている様な感じ??だからですけね。

一方、べた基礎が、「べた~」っとしているわけではありません!それでは弱そうです。

建物全体をすべて基礎にした状態なので、べったり全体が基礎→べったり基礎→べた基礎??です。

特徴や長所短所などは、布基礎の方がコスト安ですが、耐震性、不同沈下対策にはべた基礎ですね。

やはり「よい家」の基礎としても、べた基礎が良いかと思います。

なぜなら、地面に対する接地重量がべた基礎全体に分散することによって建物の重さを分散できますので

大地震の時、しっかり建物を支えることが出来ます。

よい家の基礎の造り方は、べた基礎とします!!

次回は、べた基礎の造り方などを考えます。

では、また

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よい家の基礎って、どんな基礎?1

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の基礎をテーマに話します。

基礎ってなに?という方は、もしかしたら少ないかもしれませんが

住宅の基礎といえば地面の上にあるコンクリートの塊です。

この上に土台を乗せて柱を建てて屋根が出来て家が出来ます。

そのもっとも地面に近い、地面に力を伝え、地面から力を受ける重要な部分です。

「基礎」という言葉自体辞書では、基礎 (Foundation)とは、 物事のもとになるもの。 基本。 ですよね

ということで、建物の基礎は、家そのものの基本です。なので大事なのは当たり前ですね!!

前回お伝えした、良い地盤がなければ基礎はその力を発揮できません。

なんでもそうですが、良好な環境の中でこそ基礎が活きるのですね。

なんだか、建物の話ではなく哲学的な感じになってしまいました。

「しあわせ設計」の家としての、「よい基礎」はについて、これから話していきます。

では、また。

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よい家の地盤ってどんな地盤?その4

みなさん、こんにちは。

「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。

今日は「よい家」の地盤のテーマの最終回を話します。

よい家にする為には、様々な要素をバランスよく採用していくことが大事だと思います。

前回に紹介した、地盤を強くする工事、地盤改良工事のつづきです。

ソイルセメント柱状改良工法や鋼管杭工法は、最も一般的な工法ですが

ひとつ大きな問題があります。それは施工する機械が大きいことです。

通常の敷地であればよいのですが、たとえば敷地までの入口が狭い場合、狭小敷地など

機械が入らないと工事が出来ません。そうなると地盤改良が出来ないことになります。

それでも私どものエリアである東京では、大きな敷地が少ないことも事実です。

実際に機械が入らないところも工事をしないといけません。

この場合は、地盤次第ですが、表層部分全体、地面から1.5m位が限界ですが

コンクリートを土を混ぜて固める工事、表層改良という工法もあります。

これなら狭い敷地でも小さな機械で出来るので狭小敷地も可能です。

また、通路が狭く、そして地盤も細い鋼管をたくさん打ち込むRES-P工法など

特殊工法もあるので、しっかりとしたよい地盤が出来ます。

よい家はよい地盤から

ですね。では。

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