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2009-09-30
大地震対策①
- 2009-09-30 (水)
- 新築住宅情報
家づくり計画にお役立て頂ける情報を徹底配 信中!!
前回は、家づくり計画で最も大切なもの・・・命の安全性について 少し触れました。そこで、今回からは、大地震対策として、耐震・制震・免震というところを簡単に触れていきたいと思います。
みなさん、こんにちは。 「しあわせ設計」の家 の樋口です。![]()
家を建てる時に一番大切かと思われる安全性・・・デザインや機能も大切ですが、家に押しつぶされたりしては何の意味もありません。日本は、 地震列島です。ヨーロッパの様に石づくりの建物に永く住み続けることに危険性があります。しっかりとした地震対策を講じていなければ・・・・。![]()
日本の伝統工法には、地震対策を施している建物があります。しかし、一般的な民家ではそこまではいかないものが殆どです。ですので、築年数 が経過している建物にはしっかりとした対策が必要となります。
日本の地震の歴史では、過去に関東大震災が発生しました。歴史的にも古く、建物も耐震基準がしっかりしていなかったこともあり、しっかりと した戸建住宅のデータは取れていなかったと言われております。その後に新潟、宮城、北海道、など大きな地震が発生しておりますが、データ分析するほどの規 模ではなかったとも言われております。阪神の震災は、そうした歴史の過程で発生し、あれだけの被害を及ぼしました。![]()
建物が倒壊するデータがとれた地震とも言えます。バランスの悪い建物、古い建物の倒壊・半壊が目立ちつつ、構造計算の重要性が再認識されま した。構造計算をされた3階建てのひょろ長い木造住宅がしっかりと倒壊せずにいた、というケースがありました。![]()
昭和56年以前の建築基準法見直し以前の建物の危険性が大きく指摘され、基準法の改正も大きく行われていった訳です。
みなさんの家の築年数は、どの位でしょうか?![]()
ちょっと確認されてみては如何でしょうか。
話は、変わります。先日の連休の時に私は神戸におりました。法事で行ったのですが、その際に立ち寄ったのが神戸のポートアイランドにある防 災センターです。阪神の震災後に建てられたところで、2度目の訪問でした。
ここに行くと、前回も想ったのですが、地震の凄まじさを感じました。
事前の情報収集といった感じでしょうか。ぜひ、みなさんも一度行かれてみては如何でしょうか。
それでは、また明日!!
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