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2009-09-28
よい家の基礎って、どんな基礎?6
- 2009-09-28 (月)
- 設計、本橋の独り言
みなさん、こんにちは。
「しあわせ設計」の家、設計の本橋です。
今日は「よい家」の基礎をテーマの6話目です。
「しあわせ設計」の家の基礎づくりをご紹介しながら、よい基礎とは何かをお話ししています。
前回までは、私どもの基礎造りに関する理念や作業工程などを説明しましたが
今回は、より最新の基礎事情や取組などをお話しします。
皆さんは、免震建物ってご存知ですか??
免震建物とは、地震の揺れを1/10程度することによって建物の崩壊などを防ぐ装置を備えた建物です。
現在の住宅での地震対策では、耐震構造→制震構造→免震構造
私どもの住宅も耐震構造はもちろんですが、テープ制震工法による制震構造も対応しています。
しかも、制震テープ採用の場合は、大地震時に全壊、半壊した場合30年間の保証が付くものです。
多くのお客様がご採用いただいています。
そして、この秋からは、ついに免震構造も施工可能となりました。
そもそも、免震構造の建物は、大規模建築物などに多く採用されていて、一般の住宅には
なかなか良い工法がありませんでした。
それでも、近年は免震構造の住宅も多く見られる様になりましたが、私どもが理想とする
免震工法がありませんでした。その理由は、コストと機能です。
免震構造にするコストは、膨大なコストがかかります。それでは、いくら揺れないからって!感じですね。
そして、最も重大なことが現在の住宅免震装 置に縦揺れに対応していない事です。
これは、とっても重大です。重大なのに重大じゃない様な説明がさ れているのが怖いところですね。
なぜ、縦揺れに対応できないの??って思いますよね。
これを説明するのは、長い話になりますが、要は車輪上に家を乗せて地震の横揺れを少なくしているからです。
車と自転車を想像してください。乗り心地がよいのはどちらですか?
当然、自動車ですね
それは、自動車にはサスペンションという縦揺れを吸収するばねが付いているからですね。
なにやら、余計わかり辛くなりましたね。
話を戻します。
現在の免震装置は、自転車みたいな物です。
これでは、直下型の大地震が来た時には、大きな縦揺れに対応できませんね。
話が長すぎたので、この話は次回に続きます。
では。
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